全国ツアーを終えて、次の挑戦へ
今日から7月が始まりました。
振り返ると6月は、私にとって全国を駆け巡る、かけがえのない1か月となりました。
福岡から始まり、東京、大阪、そして横浜。
各地で講演の機会をいただき、多くの医療関係者や企業の皆様、そして「老化は治せる時代へ」という新しい考え方に共感してくださる方々との出会いがありました。
第26回日本抗加齢医学会では、
「ATLは老化駆動がんか:免疫老化、エピゲノム固定化、ミトコンドリア疲弊の統合」
というテーマで研究発表を行い、さらにランチョンセミナーでは、朴澤孝治先生とともに「人生100年時代の健康長寿に向けたサプリメント」をテーマに座長を務めるという、大変貴重な経験をさせていただきました。
この1か月を通して、改めて感じたことがあります。
それは、
「ミトコンドリア」という視点は、決して一つの臓器や病気だけの話ではない。
老化、免疫、睡眠、代謝、回復力――。
すべてが一つの生命ネットワークとしてつながっているということです。

ミトコンドリアマン元年
6月は私にとって、
「ミトコンドリアマン元年」
とも呼べる月でした。
ブランドとしての「ミトコンドリアマン®」を正式に発信し、
絵本や音楽、講演を通じて、
「あなたの中には、まだ回復する力がある」
というメッセージを、多くの方へ届けることができました。
私にとってミトコンドリアマンは、単なるキャラクターではありません。
希望の象徴。
回復力の象徴。
そして、
「まだ戻れる」
という科学と未来へのメッセージそのものです。

7月は「創る時間」
6月が「伝える月」だったとすれば、
7月は「創る月」です。
熊本は梅雨の季節。
雨音に包まれながら、少し立ち止まり、これまで積み重ねてきた研究や構想を、一冊の本と、一つの論文へと形にしていきたいと思います。
今年後半に向けて、
- 新しい新書の執筆
- 学術論文の執筆
- MITO RISINGの理論整理
- ミトコンドリアマンの世界観のさらなる発展
に取り組む予定です。
発信するだけではなく、
未来に残る「知」を築く時間にしたいと考えています。

熊本から、日本へ。そして世界へ
この数年間、私は一歩ずつ歩みを重ねてきました。
地域医療から始まり、
研究、
講演、
出版、
そして教育やエンターテインメントへ。
そのすべてに共通しているのは、
「回復力という希望を社会へ届けたい」
という一つの願いです。
7月から始まる2026年後半も、
熊本から新しい医療の価値を発信し、
日本へ、
そして世界へと広げていきたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

武本 重毅
Dr. Shiggekky/ミトコンドリアマン®
🧬 MITO RISING
🏹 アンチエイジング3本の矢®
熊本から日本へ
そして世界へ