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MITO RISING Perspective

  • 2026年7月8日
  • 2026年7月19日

回復の文化(Culture of Recovery)

「治す」だけではなく、「回復する力」を育てる時代へ 私たちは長い間、医療とは「病気を治すもの」だと考えてきました。 もちろん、それは今も医療の大切な役割です。 しかし現代では、多くの人がこうした悩みを抱えています。 つまり、多くの人が求めているのは、「病気が治ること」だけではありません。 「自分らし […]

  • 2026年6月29日
  • 2026年7月19日

アンチエイジング3本の矢®という考え方

MITO RISINGでは、老化を単なる「時間の経過」ではなく、 「回復力(Recovery Capacity)の低下」 として捉えています。 私たちは、この回復力を支えるために、 アンチエイジング3本の矢® という新しいアプローチを提唱しています。 その中心となるのが、 NMN・5-ALA・水素 […]

  • 2026年6月29日
  • 2026年7月19日

胸腺は「免疫の学校」──老化はここから始まるのか?

私たちは「老化」というと、シワや白髪、筋力の低下などを思い浮かべるかもしれません。 しかし、体の中ではそれよりもずっと早く老化が始まる臓器があります。 それが胸腺(Thymus)です。 胸腺とは何をする臓器なのでしょうか? 胸腺は胸の中央、心臓の前にある小さな臓器です。 ここでは骨髄で生まれた未熟な […]

  • 2026年6月21日
  • 2026年7月19日

ATLから見えてきた「老化の本質」

老化とは時間ではなく、回復力の喪失である 私たちは長い間、 「年を取ること=老化」 だと考えてきました。 しかし近年の老化研究は、少し違う景色を見せ始めています。 本当に失われているのは時間ではありません。 失われているのは、 細胞が傷ついたあとに元へ戻る力 です。 私たちはこれを Recovery […]

  • 2026年6月13日
  • 2026年7月19日

CoQ10とメバロン酸経路

なぜコエンザイムQ10が重要なのか? 近年、 ミトコンドリア 老化 慢性疲労 スタチン を語る上で、 CoQ10(コエンザイムQ10) が再び注目されています。 しかし、 「CoQ10が体に良いらしい」 という話は聞いたことがあっても、 なぜ重要なのか を理解している方は多くありません。 実はCoQ […]

  • 2026年6月13日
  • 2026年7月19日

5-ALAとは何でしょうか?

最近、 そんな変化を感じている方は少なくありません。 年齢のせいだと思われがちですが、 近年の研究では、その背景に ミトコンドリア機能の低下 が関わっている可能性が注目されています。 そのミトコンドリアを支える成分として研究が進んでいるのが 5-ALA(5-アミノレブリン酸) です。 🔬 5-ALA […]

  • 2026年6月12日
  • 2026年7月19日

ミトコンドリアとコレステロール代謝の意外な関係

エネルギーと脂質はどこでつながるのか? 多くの方は、 ミトコンドリア と コレステロール を別々の話だと思っているかもしれません。 ミトコンドリアは ⚡ エネルギー コレステロールは 🩸 動脈硬化 というイメージです。 しかし近年の研究では、 この2つは極めて深く結びついている ことがわかってきまし […]

  • 2026年6月12日
  • 2026年7月19日

Theory of Biological Self-Organization

生命の自己組織化理論 Shigeki Takemoto, MD MITO RISING はじめに 生命とは何か。 この問いは生物学の根源的な問いであり続けている。 20世紀後半以降、生物学は遺伝子を中心に発展してきた。 DNAは生命の設計図であり、生命現象の多くは遺伝情報によって説明できると考えられ […]

  • 2026年6月11日
  • 2026年7月19日

なぜスタチンは炎症を下げるのか?

コレステロール薬を超えて見えてきた新しい作用 スタチン(Statin)は、 「コレステロールを下げる薬」 として世界中で使用されています。 実際、 高LDLコレステロール血症 動脈硬化 心筋梗塞予防 脳梗塞予防 などの治療において重要な役割を果たしています。 しかし近年の研究は、 スタチンの効果は単 […]

  • 2026年6月4日
  • 2026年7月19日

がん細胞は本当に「ミトコンドリアが壊れている」のか?

最新のがん代謝研究から見えてきた新しい常識 長い間、 「がん細胞はミトコンドリアが壊れている」 と考えられてきました。 これは1920年代にノーベル賞学者オットー・ワールブルグが提唱した Warburg効果 に基づく考え方です。 がん細胞は酸素が十分にある環境でも、 ブドウ糖から乳酸を作る 「好気的 […]