- 2026年8月17日
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チーズは老化を促進するのか、それとも回復力を支えるのか?
今回チーズ関連10論文を横断して読むと、かなり面白い全体像が見えてきます。 結論を先に言うと、現在のチーズ研究は、単純な 「チーズ=高脂肪・高塩分だから健康に悪い」 という栄養素単独の考え方から、 「発酵・熟成・微生物・食品マトリックス・原料乳・飼料まで含めて評価する食品」 という方向へ移っています […]
今回チーズ関連10論文を横断して読むと、かなり面白い全体像が見えてきます。 結論を先に言うと、現在のチーズ研究は、単純な 「チーズ=高脂肪・高塩分だから健康に悪い」 という栄養素単独の考え方から、 「発酵・熟成・微生物・食品マトリックス・原料乳・飼料まで含めて評価する食品」 という方向へ移っています […]
老化とは時間ではなく、回復力の低下である(Aging Is the Loss of Recovery Capacity) 私たちは長い間、 老化とは、 「年を重ねること」 だと考えてきました。 時計の針は、 誰にとっても平等に進みます。 だから、 老化もまた、 時間とともに避けられないものだと思われ […]
獅子座新月・皆既日食 宣言 私は、もう自分の想いを小さくしません。 私は、研究してきました。 患者さんを診てきました。 失敗も、遠回りもしてきました。 そして、そのすべての経験から、 一つの答えにたどり着きました。 人には、回復する力がある。 私は、この「回復力」という希望を、 自分の言葉で社会へ伝 […]
― 美透健水と「回復力」の話 ― 最近、診察室で私がよく飲んでいるものがあります。 それが、Mito-yellの「美透健水」です。 実は私自身、健康に関する製品については、名前や宣伝だけで患者様におすすめすることは、できるだけしないようにしています。 まず自分で調べる。 そして、自分で試してみる。 […]
― 鉄による細胞死から、「回復力の限界」へ ― 承知しました。今回は、これまでの20報のreviewを土台に、一般の方にも読める一方で、内容はしっかり最新研究に根ざした院長コラムとしてまとめます。 第71回 フェロトーシス ― 鉄による細胞死から、「回復力の限界」へ ― 「健康TIPS」では、これま […]
病院を増やす時代から、回復力を育てる時代へ(From Building Hospitals to Building Recovery Capacity) 私たちはこれまで、 病気になれば病院へ行き、 治療を受け、 元の生活へ戻ることを目指してきました。 この医療は、これからも社会にとって欠かすことの […]
炎症は敵ではない。 私たちは「炎症=悪いもの」と考えがちです。 しかし、本来の炎症は生命を守るための反応です。 傷ついた組織を修復し、 病原体から身体を守り、 失われた恒常性を取り戻す。 炎症は、 回復の始まりなのです。 だから、 炎症そのものが敵なのではありません。 問題は、 炎症が終われなくなる […]
― エネルギーの医学から「回復力」の医学へ ― 最近、世界の医学雑誌を見ていて、私は一つの大きな変化を感じています。 それは、 「ミトコンドリア」に関する重要な論文が、驚くほど次々と発表されている ことです。 Nature、Nature Communications、Nature Cell Biol […]
今年は#MITO RISING元年 #ミトコンドリアマン元年です。 なお、以前の投稿もご参照ください。MITO RISING元年 そしてミトコンドリアマン元年へ(https://mitoqure.org/-/) それを表すA1版のポスターを作成しました。 私のサインを入れてお渡ししています。 ご希望 […]
― 長寿を競う時代から、「回復力」を育てる時代へ ― 日本は世界有数の長寿国です。 平均寿命は男性81.09歳、女性87.13歳。 一方で、健康寿命との差は男性約8.5年、女性約11.6年にも及びます。つまり、多くの人が人生の最後の約10年間を、何らかの健康上の制約を抱えながら過ごしていることになり […]