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回復力・レジリエンス

  • 2026年7月26日
  • 2026年7月25日

夏バテ・熱中症対策に「うなぎ」が選ばれてきた理由

~栄養補給から「回復力」を支える食事へ~ 今年も日本列島は厳しい暑さが続いています。 近年は熱中症による救急搬送も増加しており、厚生労働省も水分・塩分補給や暑さを避ける行動など、熱中症予防の再周知を呼びかけています。 そんな日本には、昔から 「土用の丑の日にうなぎを食べる」 という習慣があります。 […]

  • 2026年7月24日
  • 2026年7月24日

熱中症は「暑さ」の病気ではありません

〜細胞の回復力から考える、新しい熱中症の見方〜 毎年夏になると、 「水分をこまめに摂りましょう。」 「暑い時間帯の外出を控えましょう。」 と呼びかけられます。 もちろん、これらはとても大切です。 しかし近年の研究から、 熱中症は単に「暑さ」によって起こる病気ではないことが分かってきました。 本当に起 […]

  • 2026年7月23日
  • 2026年7月23日

Recovery Medicine 宣言

MITO RISING Perspective 私が考えているのは、 感染をゼロにする医学 ではありません。 どれほど医学が進歩しても、 感染症を完全になくすことはできないでしょう。 大切なのは、 感染した後に、 どれだけ早く、どれだけ深く回復できるか です。 回復とは、 単に熱が下がることではあり […]

  • 2026年7月23日
  • 2026年7月23日

ミトコンドリアは「作る」だけではなかった

タンパク質合成を正しく終わらせ、次へつなぐ仕組みを解明 2026年7月、理化学研究所と東京大学の研究グループは、 ミトコンドリアのタンパク質合成をどのように終わらせ、次の合成へつなげているのか という長年の謎を解明しました。 研究成果は国際誌 Nature Communications に掲載されて […]

  • 2026年7月21日
  • 2026年7月21日

医療費を減らすには、「削る」よりも大切なことがあります

― 不可逆支出という新しい視点 ― 最近、日本では物価の上昇が続き、エネルギー価格や食料価格の高騰、世界各地での紛争など、私たちの暮らしに大きな影響を与える出来事が続いています。 その一方で、日本では高齢化が進み、医療費や介護費も年々増え続けています。 「どうすれば医療費を減らせるのか?」 これは国 […]

  • 2026年7月20日
  • 2026年7月20日

MITO RISING Perspective

不整脈は「電気の異常」だけではない 心筋細胞では 電気刺激 ↓ Ca²⁺シグナル ↓ ミトコンドリア ↓ ATP産生 ↓ 再び電気活動 という循環が、 1日に約10万回、 一生繰り返されています。 つまり 電気活動そのものがミトコンドリアに依存している のです。 ① ATP不足による電気的不安定化 […]

  • 2026年7月16日
  • 2026年7月19日

「Lagom」という新しい生命の考え方

― 健康とは「ちょうど良い揺らぎ」の中にある ― スウェーデンには、Lagom(ラーゴム)という美しい言葉があります。 日本語では、 「多すぎず、少なすぎず、ちょうど良い」 と訳されることが多い言葉です。 例えば、 そんな穏やかな生き方を表す北欧の価値観として知られています。 しかし近年、この「La […]

  • 2026年7月14日
  • 2026年7月14日

🌑2026年7月14日蟹座新月

私は、 回復力という希望が 安心して育つ場所を創ります。 私は、 学び続けられる場所を創ります。 私は、 患者さんが 「まだ戻れる」 と信じられる場所を守ります。 私は、 医療者が 安心して働ける未来を育てます。 私は、 子どもたちへ 回復力という希望を 手渡します。 そして、 MITO RISIN […]

  • 2026年7月14日
  • 2026年7月14日

熊本の医療現場から、「回復力医療」が始まる

昨日、熊本市にある魚返クリニックで、院内勉強会の講師を務めさせていただきました。 これまで全国各地で講演する機会をいただいてきましたが、熊本県内の医療機関で、私が取り組んでいる「老化」と「回復力」について体系的にお話しするのは今回が初めてでした。 テーマは、 「アンチエイジング3本の矢®(NMN・5 […]

  • 2026年7月12日
  • 2026年7月12日

メラトニンは「睡眠ホルモン」ではない

〜最新研究が明らかにした「回復力」を支える分子〜 「メラトニン」と聞くと、多くの方は 「眠くなるホルモン」 というイメージを持たれるかもしれません。 確かにその役割も大切ですが、最近の研究では、それだけでは説明できないことが次々と分かってきました。 現在ではメラトニンは、 細胞が夜の間に自分自身を修 […]